おなかが痛いとき 2
痛みの程度、全身状態、嘔吐、下痢、発熱などに注意して、症状が改善せずひどくなる様子や、いつもと違う様子が見られたら、主治医、もしくは外科の医者に診てもらってください。
また利用者によっては腹痛を訴えられない場合も多いので、泣き方、緊張の具合、機嫌、心拍数などで異常を見つけてあげる必要があります。
腹部膨満には気をつけなくてはいけない場合が多くあります。
比較的多く見られるのは、腸管内のガスの貯留である鼓腸です。
鼓腸はいろいろなおなかの中の病気によって、腸管の運動の麻痺や閉塞でガスの貯留が起こる現象です。
軽い鼓腸は、空気をたくさん飲み込む患者によく見られますが、げっぷを出したり、お尻から管を入れてガスを抜くことで良くなることもあります。
しかし、いっもと比べて元気がない場合や、腹痛を伴う場合などは、緊急性を要する病気の場合が多いので、すぐに専門の医者に見せることが必要です。
チェストツリーなどのサプリを飲んで健康にはしっかりと気をつけたいものです。